‘Diary’ カテゴリーのアーカイブ

iPhone 3GS

2009年6月27日 土曜日

早速手に入れて参りました。昨日の発売日に Apple Store で、予約してあった iPhone 3GS を買い増ししてきました。自分でも大変な贅沢と思いますが、もともとこのためにアルバイトなどをがんばっているわけですから、まあ良いでしょう。できれば AppStore で回収したいわけですけれども。

それで、iPhone 3G と比べて平均2倍速い、というのが Apple の謳い文句ですが、事実 3GS は速いです。YouTube などを見ると比較動画がいくつも上がっていますが、体感としてはストレスフリーになったというところ。ビデオ撮影やらデジタルコンパスやら、さらには音声コントロールまで、色々と機能自体も増えましたが、3GS の “S” が “Speed” を表している通り、この速度が本命ですね。

ということで手元には、苦楽を共にし今は SIM を抜かれた iPhone 3G と、これからしばらく寝食を共にする iPhone 3GS があります。3G の方も携帯電話としては使えないものの、iPod Touch のようには使えますから、まだまだお世話になるかと思います。というか iPhone App を作ったらそのテストに必ず使います。これがエコでしょうか。違いますね。

I’ll be back soon.

2009年6月1日 月曜日

本日6月1日より3週間から6週間ほど入院することになりました。この間はあまり連絡がつかなくなるかと思われますので、もし何かありましたら、お返事が遅くなるかもしれませんが、どうぞご了承ください。

入院するのは、「下垂体腫瘍」という病気の治療、手術のためです。別に命に関わることでもなく、大したことはないのですが、しばらく暇な感じです。

ということなので、また今度。

Mac Fan June 2009

2009年5月1日 金曜日

先日より公開している ImageUp が、今月号(2009 年 6 月号)の『Mac Fan』に掲載されていました。特別大きく取り上げられているわけでもなく、ごくごく小さなモノクロページでの紹介でしたが、僕個人としては大満足です。詳細は Mac Fan の 139 ページをご覧いただければと思いますが、これはすべて三階ラボさんとユーザーの皆さまのおかげであり、本当に感謝のことばも尽きません。この場を借りてお礼申し上げます。

個人的なことですが、念願だった Mac を購入しておよそ半年、プログラミングなど微塵も知らなかった僕が、出版物に掲載されるようなアプリケーションを作れたというこの奇跡にとても感謝しています。これはまったく Mac という環境のなせる技であるとともに、多くの方からの支えがなければまったく不可能なことでもありました。

さて、現在 ImageUp はバグフィックスや要望のあった機能をちまちまと実装中です。それにまだもう少し考えている機能がありますので、気長に待っていただければと思います。

Advanced Title Bar of CS4 and Safari

2009年3月13日 金曜日

AdvancedTitleBarOfCS4AndSafariTriming.png昨年に Mac へスイッチしてからというものずっと不便だったのが、Photoshop や Illustrator を使うためにわざわざ仮想化した Windows を立ち上げること。以前のマシンよりもむしろ速いくらいであったけれど、OS 2個分のメモリ消費はちょっと使いづらかったのです。それでついに新しく Mac 版を購入してしまいました。その Photoshop CS4 と Illustrator CS4 なんですが、起動が早いので楽チンです。

AdvancedTitleBarOfCS4AndSafari.pngさて、すごくどうでも良いのだけどちょっと気になる。「アプリケーションフレーム」モードが新しくて、これはタイトルバーのところにもメニューが表示されている。Safari 4 のタブにも言えるのだけど、タイトルバーは Cocoa のフレームワークでは直接触れない。AppKit の NSWindow クラスでは、タイトルバーに関してまさにタイトルを帰る程度のことしかできなかったと思う。とすると、Safari にしても CS4 にしても独自に実装しているのだと思う。Private API の線もあるか。いずれにせよ、次の Mac OS X Snow Leopard ではタイトルバー周りについても色々拡張されるのかもしれない。UI が煩雑になるのはいただけないけど、タイトルバー部分は確かにもう少し遊びがあってもおもしろいかもしれない。

年賀状2009

2009年1月4日 日曜日
  

2009年用に作成した年賀状

 

2009年用に作成した年賀状

こういう年賀状を作った。今年は結局3つのデザインを作ったのだけど、お家用としてこれを使った。ちなみにあとの2つはおばあさん用。

いろいろやってみたんだけど、あんまり奇抜な感じにならなくて悩んでいたら、フォトコラージュでやってみるというアイデアを書店で立ち読みしたムックから発見した。それはもちろん全然年賀状用に書かれたものではないのだけど、まあおもしろいからと思ってやってみた。

写真はFlickrからCreative Commonsのものを探して用いた。いかに著作権情報を列挙。

またCreative Commonsの継承に従う。

Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

あけおめ

2009年1月1日 木曜日

ことよろ。

特に何もないです。3パターンくらい作った年賀状のデザインでも載せようかと思っていましたが、急に面倒になってきたのでとりあえず今度にします。

3世帯分くらい年賀状作ったから飽きた。

そういう感じですから、今年もよろしくお世話ください。

2008年大晦日

2008年12月31日 水曜日

2008年を振り返る。

おおざっぱに言えば、いろいろとあたらしい環境の中に身を置く年であった。ようよう大学生になった。アルバイトをはじめた。携帯電話を持った。コンピュータを買い替えた。

大学生活は思っていたよりも忙しい。日々何かしらの出来事があり、浪人生活を送っていた一年前と比べ退屈もしないが気楽でもなくなった。逆説的ではあるが、浪人には勉強だけしていればよいという気楽さがあった。今はそれがなくて、また学校というコミュニティ特有と思われる、集団行動の同調圧力の存在で、ときどきややこしい思いをする。

アルバイトに個別指導塾の講師をやっているが、面倒にも思うものの、案外おもしろがってやっていたという気もする。他人になにかを伝えることの難しさを再認識した。自分のことばが相手に正しく伝わるというのは幻想であり、またそのことばがどのような影響を与えるかは未知数である。ただ冷静な観察を怠らず、そのとき最適と思われることばを発し続けるのみである。それに、自分の行動に対して賃金を頂戴するというのは、これまでの人生であまり経験のないことであり、他人から見た己の価値というものの新しいものさしに新鮮味を覚える。

携帯電話はいままで忌避しつづけていたものであるが、持てば多少の便利を感じる。こと7月にiPhone 3Gへと換えてからは、24時間まさに手放せないツールとなった。ネットワークへの接続が常時担保されることに安心を感じたのはいささか病的だと自分でも思う。しかしこれがかつて言われたユビキタスネットワークの第一歩であって、かつての21世紀的未来観に近づいたと思えば感慨深い。蛇足だが『ユビキタス』という言葉はただ分かり難いだけのもので、より分かり易い名称が必要だろう。

コンピュータに関しては何年も前から公言していたMacへのスイッチがようやく現実のものになっただけのことである。それでも僕自身にとってはこれが一番衝撃的だった。なんだかとても世界が広くなったような気がする。これは画面のサイズが大きくなったことと関係しているかもしれないし、そうでないかもしれない。具体的に何がよかったと言えば、Windows PCよりMacの方が僕には理解し易いものだったこと。それに見易いフォント。これはこの先しばらくはMacが他の追随を許さないであろうから、主として使うのはMacで変わらないように思う。もちろん、コンピュータ全般が大好きなのでWindowsの環境も絶やさないつもりでいる。

2009年の予定

長期的には現状維持++くらいが良いと勝手に思っているものの、いつもそう思ってなかなかできないのが常であるから期待はしない。一応の目標はしっかり勉強、しっかり働く。それにMacのソフトウェアを作りたいと思っているが、完全な門外漢からのスタートであるからぼちぼちやりたい。

単純に楽しみなことはすでにいくつかあり、1月すぐにも行われるMacWorldがとても気になるし、その少しあとに始まるであろう次期WindowsのBetaテストにも興味を覚える。その他テクノロジーにまつわる興味は尽きず、できるだけそれらを知るよう努力するつもりでいる。

それとこれは大事なことであるが、もう少しブログを書きたい。いまの自分はインプットが過多でありアウトプットが足りないと、常々思ってはいる。だから、年が変わるのを契機としてくだらない内容でもつらつらと書き綴っていければ。

そういうわけで、ごく個人的な内容である一年の総括をブログに書いた。奇特にもお読みになった方はお疲れさまです。好いお年を。

Hello, Mac.

2008年10月24日 金曜日

僕が初めて触ったコンピュータは Windows 95 だったように思います。小学校においてあった何台かがそうでした。そんな時代からあったのは多分、コンピュータを趣味にしていた先生がいたからではないかと今になって考えています。パソコン部に所属していた僕は、その当初パソコンというものをスーパーファミコンの親玉くらいにしか思っていません。だからパソコン部と言ってもマイクをつないで遊んだり、教育用のソフトで遊んだり、というその程度でした。

中学生の頃、家に初めてのパソコンがやってきました。父が仕事用に買ったもので、Windows Me が載っていました。父は以前から日本語ワードプロセッサを使用しており、それがパソコンになったからといって使い方に変化はなく、専ら Word。同時期にインターネット回線も契約していたため、これは子供のいいおもちゃでした。

高校生になり、Windows Me 機は父が新しいパソコンを購入した後のお下がりとなって僕のものになり、後にあまりにも性能が低いため新しいものを買ってもらいました。これは Windows XP のマシンで、お小遣いを貯めて買った Adobe Photoshop や Illustrator で遊んだり、ダイヤルアップから ADSL になったインターネットで遊んでいたり。

iMac display "Welcome"

iMac

しかし同時に僕は、Mac に憧れ始めていました。明らかにクールなデザイン。Windows とは違う、直感的な OS。

それから数年たった先日。大学生になった僕は、自分のお金で Mac を買いました。前のパソコンは性能的に限界であり、次こそは Mac を買うべく日夜アルバイトに勤しんでいましたから、感動です。Apple には整備済み製品という初期不良で回収した機械を整備したものを割安の値段で再販売する仕組みがあり、それを利用して14万円くらいの現行 iMac が11万5千円ほどで買えました。

これで iMac と iPhone を持つ、見事な Apple 信者の出来上がり。しかし改めて思い返してみると、学校や親が Windows だったということはあまりにも大きかったようです。そもそも Mac は選択肢にも入らない。個人的には最初から周りが Mac であれば、もっと早く Mac ユーザーであったはずだと勝手なことを考えています。ですから未だに Windows 環境を引きずっていて、VMware Fusion というソフトで仮想化した Windows Vista を Mac の上で動かしたりしています。これは面白くて、Mac の画面に Windows のウィンドウがぽっこり浮かんでいます。

まあそんなこんなでとうとう僕も Mac ユーザーですから、皆さんよろしくお願いします。

This entry was  written by cockscomb, already switched to Mac.

父と野球ゲームに興じる話

2008年8月15日 金曜日

最近テレビゲームをしている。「実況パワフルメジャーリーグ2」という野球のゲーム。なぜか新品で980円という破格で売っていたから、出来心で買ったものだ。

買ってからというもの、毎日のように父と対戦している。夜になると父が「ちょっくら勝負するかあ」と誘うのだ。そこで一試合か二試合するのだが、大抵父が勝つ。テレビゲームなどまったく得意でない父が、圧倒的強さを発揮する。

父は野球が好きなのだ。だから野球ゲームで僕と戯れてくれる。しかし、そんな時間もそう長くはないだろう。僕は大人にならなくちゃいけない。いつまでも親元にはいられない。あと何度勝負できるだろう。

そんな比較的どうでもよいことを考えながら、父のいない隙に秘密特訓をしている。今日こそ勝つ。酔拳には負けられない。

ジブリの絵職人

2008年8月13日 水曜日

この間「男鹿和雄展」に行ってきた。札幌駅から芸術の森まで25キロくらいを自転車で行こうと計画するも、15キロほどの真駒内でバスに乗った。上り坂にビビった。

ジブリ映画で背景を手がけてきた、と紹介される男鹿さんだが、その経歴はまさに波瀾万丈。その絵を見るに、経験することの重要性を思い知る。

しかし混み合ってひどかった。家族連れが多かったが、小さな子供には退屈だったかもわからない。

帰りは下り坂で快適であった。