Windows 7が発売になりましたね。しかし僕はMacを使っていますから、Microsoft税を払うわけにもいきません。それで、Microsoft Office 2008 for Macを買いました。WordにExcel、PowerPointと一通り入っています。Microsoftは優しい会社ですから、僕たちMacユーザーにもOfficeを作ってくれているんですね。
Microsoft Officeを使ってみて、非常に不便に感じたことがありました。それは“^”(control)キーを使ったいくつかのキーボードショートカットが効かないことです。これはMacのアプリケーションの多くで共通して使える大変便利なショートカットで、文章を編集するときに使うものです。矢印キーなどのホームポジションから離れたキーを使わなくてもよくなるスグレモノなのです。これが使えずに困っていたんですけど、いろいろ検索していたら以下の記事を見つけました。
Mac Office 2008 で Emacs キーバインド (Ctrl+H とか) – yt の日記
これは大変ありがたい!少し本物と違う挙動もありますが、まあ許容範囲です。もうちょっと色々やってみて、以下のような設定にしてみました。
- CharLeft
- ^ + B
- CharRight
- ^ + F
- DeleteBackWord
- ^ + H
- DeleteWord
- ^ + D
- EndOfLine
- ^ + E
- LineUp
- ^ + P
- LineDown
- ^ + N
- StartOfLine
- ^ + A
DeleteBackWordやDeleteWordは単語単位で消えるし、EndOfLineやStartOfLineは行の頭とか終わりとかになってしまうけど、まあ十分使いやすくなりました。ちゃんとしたいなら元の記事に書いてあるKeyRemap4MacBookが良いのかもしれませんが、とりあえずOfficeの設定だけでもこれだけできました。
ということで、Microsoftに限らず、こういうOSごとのお作法は大切にしていきたいものですね。


